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4月25日(土)~26日(日)
ばあちゃん(母親)の「米寿」の祝いを伊香保温泉で行う。 参加者は私ども兄弟三人の子供とその子供。そして、ばあちゃんの兄弟に案内する。 総勢34名。浦佐からバス組が14人、乗用車が2台で5人10時に出発。 12時に渋川駅で7人乗車。水沢うどんの昼食で全員集合する。ホテル天坊着が16時。 ●水沢観音で集合写真 ![]() ●ホテル天防にて ![]() ![]() ![]() ●よく日の朝食 ![]() ■
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by 2neyuki
| 2015-04-25 10:29
4月23日(木)
<第11回南魚沼市老人クラブ連合会総会>13:30~ 桜の満開の中、銭ぶち公園の「サンライズ」において総会が開催される。 市長代理の福祉部長につづいて挨拶する。 ・市は20年に向けて、魚沼地域の中核となるなるべく新たなまちづくりがスタート ・先輩と先人のみなさんのおかげで市の前途は洋洋 ・人口減少問題はオール市民で対応 ~赤ちゃんが産めて、子育ての良環境を ・我が家の事件 ~90歳のじいちゃんの車運転免許証返納か・・・? <浦佐地域づくり協議会総会>18:30~ 大竹靖彦会長、関文治事務局長体制で2年目。 規約の改正で、幹事を新設・9名選出し、「毘沙門様千年のまちづくり」にむけて更なる布陣を作る。 協議会の事業報告、会計報告に続き、関連事業として5つの事業を報告する ・八色の森健康ウォーキング ・浦佐賽の神まつり ・市制10周年「びしゃもん通り賑わい事業」 ・市制10周年「毘沙門様夜参りとほの灯り事業」 ・農地水多面的機能支払い事業 今年度の事業や予算について協議 ■
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by 2neyuki
| 2015-04-23 11:36
4月21日(火)
<びしゃもん通り賑わい事業実行委員会>19:00~ 昨年は市の10周年の記念事業で「賑わい事業」と「ほの灯り事業」の2本が採択されみんなで頑張り成功裏のうちに終わす。 「毘沙門千年のまちづくり」を継続するための”賑わい事業”として、県商工会からの補助をいただき本年も引き続き事業を継続実施する。 5月から10月まで第4日曜日を小さな祭りとして開催する(8月除く。11月は3日に開催する) ほの灯り事業は8月に集中して行う。今後検討。 7月は、生ビール&鮎祭りとして開催する。 実行委員長は、昨年に引き続き関博行氏(昨年は大和商工会浦佐支部長。今年から大和商工会の副会長に、浦佐支部長には笠原氏が就任する) <JA大和町OB会役員会>15:00~ JA営農センターにおいて役員会を開催。昨年はOB会30周年記念式典を行い、今年は役員改選の年で会長から交代をと言う声が出たが、留任で2期(1期2年)目をお願いする。私は浦佐の幹事を2期務めたので後任をお願いしたので、浦佐と薮神が交替で他は留任となる。総会を5月30日に開催。 我がJAは、農業の振興(コメ販売、キノコ、スイカ)に力を入れ、生活活動、福祉活動、金融・経済活動とバランスがとれ、財政状況もよく毎年計画以上の剰余金を出している。 JAの発展は,JAのOBとしてはうれしい限りだ。 この5月3日に営農センター敷地内に直売所がオープンする。魚沼基幹病院の近くで大いに期待している。 ■
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by 2neyuki
| 2015-04-21 10:58
4月16日(木)18:00~
三会派主催により、26年度で退職された幹部職員の送別会を「ホテル坂戸城」で開催する。幹事は市政クラブ。 三町合併から10年。合併時の三町の融和、財政健全化、中越地震、新潟福島豪雨災害と今まで経験したことのない災害や課題を乗り越え、職員の先頭に立ち、現在の南魚沼市を作ってくださいました。県下の自治体がうらやむほどに活気満ち溢れ前途は洋洋です・・・・。本当に感謝申し上げます。 ●井口市長のあいさつ ![]() ■
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| 2015-04-16 10:41
4月9日(木)
同じ町内で小学、中学、長岡農業高校と同じく通い学ぶ。親父さんは早くに亡くし、高校を終わり酪農したり、浦佐構造改善組合の発展に本当につくした。南魚沼市初代の農業委員会長となる。お袋さんは平成23年に亡くなり、子どもは全員結婚し独立している。一人で住み町内の役員をしたりしながら、八色シイタケ栽培で生計を立てていた。 4月5日・日曜日午後3時40分ごろ、前の石田正幸から電話がある、正一さんが亡くなったと・・・・・!!選挙事務所にいた私は、あまりにも突然の電話にビックリし正一宅に急ぐ。 キノコの仕事で、遅いお昼になり、1時ころ胸が痛いとうずくまり、救急車がきて人工呼吸するが病院に行ったが・・・・・・・・・。お昼は手を付けていなく、口から血が出ていたと言う。 17時ころ病院から帰ってくると言う。家はすっかり片づける。警察も来て検死をするがすぐ帰る。病院に行った久良さんの話で「出血性ショック」が死因で、原因は上部消器官出血と言う。それにしても急で、血管から出血したと言うことは、内臓が前から弱っていたんだろうなと思った。 子だもや兄弟親戚が集まり、家族葬でしようかと言う声が強かったが、正一のために自宅からの普通の葬儀になってホッとする。久良、謙一の三人は庚申様で手伝いからお斎、壇払いと出席。そして、キノコ小屋の件と他人に貸している畑の事は私が相談されていたので、今日までにほぼ解決する。 ![]() 高校の同級生(南魚沼市)と撒与講中と農区役員と庚申様で生花、花輪を上げる。 もし、半身不随とか等々で入院しても看病する人や面倒見る人がいないから大変だ・・・!だから、正一らしい最後と思った。それにしても急で、最後の最後まで正一らしい・・・・・・。天国で安らかにお眠りください。合掌。 ■
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by 2neyuki
| 2015-04-09 12:03
4月8日(水)10:30~
県議選も終盤を迎い、夜中に目が覚め、悶々とする日があったり、本当に体に悪い・・・・・。 10時半の開会に遅れないようにと思いながら、5分前になって会場の大崎農業会館に入る。 老人クラブの役員と言っても、人生の先輩ばかりで皆さん元気です。私も町内の老人会に加入しています。会員は2,120名、高齢化により会員も年々減少していくと言う。町内の役員のなり手が無くてクラブ単位で脱退していくと言う。 老人クラブの会員の増加も行政の政策と併せて対応できないものか・・・・。クラブ員と非クラブ員の健康度や介護度、医療費等の現状等を調査し、予防活動の面から新たに老人クラブに支援できないものか・・・・・と思った。 <挨拶> 第11回市老連大和支部定期大会おめでとうございます。 昨年市は合併10年を迎え、合併前の各町の約束はほぼ成し遂げました。今年度は20年に向けた新たなまちづくりの第一歩がスタートいたしました。 超高齢社会を迎え、全国に1800余りの市町村があり、将来半分の900位の市町村が消滅する可能性があるとショッキングなはっ表がありましたが、南魚沼市の将来の前途は洋々です。 それは、大和地区の新幹線浦佐駅、魚沼基幹病院と「雪国大和病院」、国際大学、北里保健衛生専門学院、国際情報高校、これらを先人のみなさまが誘致し土台を作っていたからです。あらためて、先人や先輩の皆さまに感謝申し上げます。 さて、みなさん・高齢の方が元気でない市町村の発展はありえません。 ・・・・・・ ・・・・・・ ■
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by 2neyuki
| 2015-04-08 09:00
4月6日(月)13:00~
第24回の入学式が挙行される。 開式の辞、国歌斉唱、一人一人呼名され入学が許可、学校長の式辞、斉藤県議の祝辞、南雲教育長の祝辞で、「浦佐駅構内に学習スペースを新たに設置したい旨を話す。」この話は、3月3日付けで、学校長・PTA会長連名で「国際情報高校の魅力を高める工夫について(お願い)」と言う文書が私宛に来ており、それを教育長に話し、実行しようと言うことであったが、それを入学式の挨拶の中で話すとはビックリしたが、南雲教育長すごいと思った。そして、南魚沼市から50人以上入学させたいとも話す。そのことが市内の高校生の自己実現の夢の達成にもつながると思った。 入学式が終わり玄関に帰ろうとしたら、教頭先生と小山先生が飛んできて、教育長さんの話を聞いて、ガッツポーズしたと話す。 ●担任、主任紹介 ![]() ■
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by 2neyuki
| 2015-04-06 11:41
4月3日<浦佐認定こども園 第5回入園式>
10時より始まる。0歳から5歳児まで212名がそれぞれ先生から名前を呼ばれ大きな声で返事をしていた。卒園式の時は、3歳児からの出席ということもありますが、厳粛の中で行われたが、入園式はがやがやで最年長のそら組・5歳児、桜子(孫)たちのほし組・4歳児達もきょろきょろと卒園式とは全然違う雰囲気です。これが一年たつと大きく成長するんだなと思った。 外国籍児童も23名おり、子どもたちは小さいときから多様なことを学び、接っすることは意義深いと思う。そして、基幹病院関係児童等で年度途中の入退園児等がおり先生方も大変だが頑張ってください! ![]() 4月7日<浦佐小学校入学式> 6年生と手をつなぎ入場して来る新入生にそっと目頭を押さえるお母さん・・・・。わが子の成長にビデオを回すお父さん達・・・・。43名の浦佐小学生が誕生した。1年生は2組だが、3年生か4年生は?1組で生徒の減少傾向は止まらない。この子たちの50年後の南魚沼市はどのように発展しているのだろうか・・・・・!この子たちが、地球規模で活躍される人間に育ってもらいたいと思う。 ●翔乃介(新1年生)仏壇にお参りして入学式に! ![]() ●1年生を真ん中に入学式が始まる。呼名されると手を挙げて元気に返事する。 ![]() わが市の最重要課題は人口減少に歯止めをかけることです。 現在の人口は約6万人(2月末59,561人)平均寿命を82歳とすると、毎年732人の赤ちゃんが誕生しないと今の人口は維持できない。ところが、出生数は、24年・479人、25年・448人、26年・389人と3年間で90人減少している。仮に400人の赤ちゃんが誕生するとすれば、南魚沼市の人口は半減の32,800人。 現状の20代、30代の未婚女性は90%の方が結婚して赤ちゃんを産みたいと言っているが、そうならないところに問題がある。 妊産婦の労働条件の緩和、出産祝い金、保育所や幼稚園・小中学校の無料化ができないか、子育て以降のお母さんの就労の場の確保、お父さんの雇用の場、新婚の住宅の確保等々行政で対応できるところはしていかないと、本当に人口はどんどん減少していく。これは、政治の責任でもある。 ■
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by 2neyuki
| 2015-04-03 07:25
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