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浦佐多門青年団全団員慰労会
       3月12日(土)19:00~20:00

 未曽有の地震のために、湯本新団長は団員の確認と前最高幹部の安否を確認し、北村副委員長に相談し開催を決定したという。
 19時全団員で大地震で亡くなられた皆様に黙とうを捧げ、湯本新団長の挨拶で開会する。方丈様の挨拶に続き私からも挨拶する。
 山口前団長が大祭を楽しみ事故無く執り行われたのも、ここにおられる団員の皆様の一致団結した協力のたまものです。今度は湯本団長にその力を結集してください。そして、皆さんが着ている「多聞青年団の法被」は、子供たちの格好いい姿であり夢です。その法被に恥じない行動をお願いします。そのことが1200年続いている「押合大祭」の証です。24年の大祭は始まりました。そして、この浦佐多門青年団の力が、毘沙門天の力が被災地まで届き、被災地が一日でも早く復興することを皆で祈りましょうと結ぶ。
 そして、方丈様より、前最高幹部一人一人に感謝状が手渡される。
   
           ●整然と行われた全団員慰労会
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by 2neyuki | 2011-03-12 20:32
十二講に被災地のおじさん達の安全を願う
        3月12日(土)6:00~6:30

 朝4時の大きな揺れ(震度5弱)で起こされる。震度5弱は幹部職員は庁舎に集合だ。
 5時ころに大和病院と大和庁舎に行く。病院では院長先生、事務部長、看護部長と会う。その後大和庁舎で被害状況等を聞く。被害が無くホッとする。本庁舎の状況も入る。十日町に通じる国道が雪崩で通行不能という連絡が入る。

 今日の「十二講」はお参りだけで終わりにする。
 勲さん(東松山市)と六郎さん(柴田町)の安否は、子供たちへの「大丈夫」というメールだけの情報しかなく、昨夜から心配している。早く元気の声を聴かせてと山の神様に祈る。
          ●十二講の神様に祈る
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 白山神社でも例年「十二講」が行われている。今年初めて参加する。和久井宮司さんは神事が終わり、私たちにこう話す。一時でも早い神の怒りの収めと被災者の皆様の安否と一日でも早い復興を祈ったと。そして、この地震は私たちへの警告でもあると。もっと自然や地域や文化を大切にしないことへの神の怒りなのかもしれないと。今までの生活を反省しなくてはならないと話した。
          ●和久井宮司さんのお祈り
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by 2neyuki | 2011-03-12 18:12
「裸押合大祭」無事終わる
<2・25青年団水行>2・25~3・1 
 青年団最高幹部は「毘沙門天」に仕えるために、四足二足を絶ち今日から水行に入る。
         ●山口団長、木村・山田・湯本副団長
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         ●次男最高幹部・外進係長大五郎水行
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         ●昌美屋次男厄年隼人水行
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         ●昌美屋三男厄年雄太水行
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         ●水行後「毘沙門天」正面大手門にて最高幹部は「豊年踊り」を奉納
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<3・1境内道直し>7:30~8:30 
 老若男女スコップ片手に、地区民総出で毘沙門堂境内の道・雪整備を行う。滑らないように、藁を入れたり、むしろを敷いたり青年団の指示で作業は進む。
 8時ごろ、奉仕のお礼と挨拶を大祭委員長と青年団長が行う。

 早朝5時に、ササラすりを行う年男(井口健一郎氏)と水行をし毘沙門天にお参りする。
 そして、7時からのお護摩修業に参加する。いよいよ大祭が始まった。

<3・2、ローソク撮影>13:00~14:00
              ●最高幹部ローソク撮影
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              ●大五郎
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 テントが建てられ18時から境内にて、ビックラ市やけんちん汁等が青年団によりふるまわれ大勢の地元の方や参拝客でにぎわう。
 19時大護摩修業、ローソク点火式、青年団水行、餅まきが行われ前夜祭が盛会に行われる。
 「毘沙門天十月会」庫裡にて、餅まきの慰労会と大祭の成功を祈り御神酒がふるまわれる。

<3・3大祭当日>
 7時青年団全団員朝礼が開催。いよいよ祭りがスタートだ。
 昼間の5回の餅まき事故なく終わりホッとする。それにしても近年にない大祭当日の雪だ。時々晴れるのもつかの間、雪は降り続いた。
 夕方、市長・議長・議員皆さんが来ている「田中屋」さんに顔を出し、私も裸になり、夜の行事を迎える。20時、21時、22時と進む。最後のササラすりに参加し、目頭が熱くなった。最高幹部の皆さん一年間本当にご苦労さんでした。
         ●第5回餅まき「ささら」(理恵ママ、翔乃介も参加)
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         ●雪の中「福」を求めて、多くの参拝客でにぎわう
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         ●第一屋根餅まきの責任者、最高幹部・大五郎の雄姿
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<3・4、青年団による前最高幹部に感謝の餅まき>16時半ごろ 
 午前中後片付けをし、遅れること1時間13時より青年団総会が開催される。山口団長から湯本副団長に、団長の法被が引き継がれ、湯本団長が誕生する。最高幹部からそれぞれ次期幹部に重い重い法被が引き継がれる。
         ●前最高幹部に餅を撒く青年団
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       ●ワイシャツ姿の裸足が前最高幹部です。皆さんいい顔し、目には涙でした。
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<3・7「お日待ち」>12:00~15:00 
 5時に井口巻による「毘沙門天」の御行水、オミヌグイともいい、砂糖水で毘沙門天をきれいに拭くのだそうだ。この場面は住職といえども立ち会えないそうだ。それが終わり7時からお護摩。
 そして、12時より押合大祭の決算報告を会計が報告する。メンバーは大祭委員、勧募委員、当日奉仕の皆さん、勝手場の皆さんそして、警察、消防団、観光協会等と関係機関の皆さん90人位の方が集まり、当日の問題や課題を報告してもらう。
       ●お日待ち~関係機関からの大祭当日の報告
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 これで、23年の大祭が終わりました。
 お日待ちで、浦佐交番の派出所の所長さんが「これだけの大きい祭りで、青年団の警備・運営が良く、事故が一件も無かったのはすごいことだ」と、本庁での話を披露する。火を使い、福を拾い、夜は奪い合う。10万人からの参拝客、人身事故がなく本当に良かった。
 そして、この経済状況下、勧募(奉納金)も目標額を上回り、勧募委員の皆さん、そして、毘沙門天へに寄せる皆さんの信心に感謝し、それに応えるべく、大祭委員長として毘沙門天を祀らなくてはと思った。本当にありがとうございました。
 そして、24年の大祭がスタートする。
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by 2neyuki | 2011-03-07 15:46