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2020年 03月 11日 ( 1 )
お日待ち(押合大祭決算報告)
●3月11日(水)

 今日未明(5時頃)の「オミヌグイ」をもって、令和2年度の押合大祭が一切終わる。オミヌグイとは御行水ともいい、香を入れた砂糖水で毘沙門天を清める行事で、これは「ささらすり」を担う井口巻の皆さんがあたる。この場面は住職といえども見たことが無い。御行水が終わると、住職が大祭後初めて毘沙門堂で大護摩修行を行い終了すると、一般の方が参拝ができる。

 今日の事を「お日待ち」といい、正午より大祭にかかわった役員の皆さんが本堂で大祭の総括を行うと同時に決算報告を行い反省会となる。今回の「お日待ち」は、コロナウイルスの関係で、関係団体や関係機関には案内をださなかった。
 令和初めての大祭、そして初めての第1土曜日(7日)での開催が中止となる、歴史に残る大祭となった。押し合い・もち撒きは中止としたが、大祭の真意となる毘沙門天への祈りに関しまして滞りなく成満する。ご奉納いただいた「志」はありがたく頂戴し、毘沙門天に供え、お護摩を焚いて皆さんにご利益、ご加護、安寧がいきわたるように祈願しました。
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by 2neyuki | 2020-03-11 15:07