8月16日(土)
大毘沙門送り火大祭は、今年で10回目になり、枡形山(六日町ミナミスキー場)の夜空に燃える「毘」の送り火として日本一の大祭を目指している。今ではお盆の行事として欠かせない送り火となった。
その「種火」(御神火)は毘沙門堂普光寺からいただいており、私どもも「種火」の受け渡し等神事が滞りなくすすむように参加する。
●一行を出迎える普光寺関係者

●お六(直江兼続)と桂姫


●普光寺本堂で一服する

●毘沙門堂にてお護摩

●お護摩の御神火から種火を授かる実行委員長

●種火を六日町に

●幻想的な「琵琶と笛」の奏者


あいにくの雨で枡形山の「送り火ー毘」は見えなかった。