8月2日(土)
白根(娘の嫁ぎ先)のお母さんとおばあちゃんが、初孫の顔を見に来たので午後より小出病院に行く。軽い黄だんがでて治療のため会いないと思ってガッカリしていたら、看護師さんの計らいで会うことができた。治療のため目隠しをしていた。
●命 名 二人(里恵・和幸)で決める。おおーいい名前と思った。
●白根のお父さんに「アユ」を食べてもらおうと、浦佐ヤナ場による。7月27日の大雨で「ヤナ場」がそっくり水に持って行かれる。初めての経験という。存続も含めて親戚等と相談するという。浦佐の名所を無くしてはならないが………。
何とか存続してと願うばかりである!!