1月26日(土)~27日(日)
同級生で組織する撒与講中(毘沙門天に福餅を奉納し、大祭当日参拝者に毘沙門天に成り代わり福(餅)を与える)は、29年間続いており来年の還暦を控えて、数年前からを福たわら(ミニ俵)で奉納しよう(今までは一俵たわらで)と話が持ち上がり、今回、先輩の「ふるさと会」の指導のもと28俵の福たわらが完成した。
道具一式を貸してくれ、二日間とも指導なさってくれた先輩の皆さんに改めて感謝します。そして、昨年からワラを準備し、数日前から、ワラをすぐり、試作品を作ったり、作業場を提供してくれた久良さんに感謝です。
俵作りを通じ、昔(先人)の人の偉大さを知る。そして、米文化の偉大さも……。
餅つきは2月23日(土)朝9時から常蔵宅で行います。
餅つきは2月23日(土)に行います。