12月8日(日)10:00~12:00
私は、南魚沼地域振興局 農林水産部の職員が演じた寸劇。
ファンタスティック「直江兼続と地球泉隊のーりんジャー」は坂戸山で6人の若者たちが
直江兼続の愛と義を受け継いだシーンをはじめ、最後の場面などは目頭が熱くなるほど
感激した……。
●環境問題や循環型農業の推進に疲れ投げやりになっている6人の前に兼続公が現われる。

●直江兼続の「愛と義」を胸に、その「愛」を地球大にし、共生と循環の未来を作りたいと「愛の 前立てヘルメットをかぶる、6人の「のーりんジャー」が誕生した。

●地域振興局 植木農林振興部長挨拶

●「地球環境の危機を越えて~地域の中から世界を変える~」星川淳さんのいい話しを聞く

午後からも、にいがたお笑い集団の江口さんのトークと高坂さんの1人芝居「森から来た魚」
等会場と一緒になったまつりが盛会に開催された。
林振興部の皆さんご苦労様でした。
◎<南魚沼障がい者福祉後援会大和支部浦佐分会の設立について>13:30~15:00
公民館に於いて、今までの経過や今後の活動、設立について協議する。
19年度中(2月末)には、寄付金を集めなくてはと言う。
各旧町や各地区によって、取組み深度が違うようだが、浦佐は区長さんを核にしなくてはと 言うことで、横山分会長さんが当ることとする。
障がい者の皆さんを受け入れている施設の経営が大変だと言うことが、引き金になり今回 の後援会の設立になる。大勢の人から加入してもらうようにしなくてはならない。