12月4日(火)13:00~16:30
第6回(11/22)は都合により欠席をする。前回から答申の作成の協議に入る。
今回は答申書原案という冊子になり配布される。座長の青柳先生が相当筆を入れたと話す。
項目事に座長が朗読をし、項目事に協議する。
○答申書の概要
・はじめに
・JAの組織・事業・経営改革の基本的な考え方~3項目・3ページ
・組織面の改革方向~3項目・2ページ
・事業面の改革方向~6項目・6ページ
・経営面の改革方向~2項目・1ページ
・答申にあたって
1月8日に「組織・事業・経営改革に関する答申(案)について」最終決定をする。
柳沢会長の日程がつけば、青柳座長から当日手渡すことになる。
ここまでは、時間をかければ出来ることで、いままでも何回もこのような事をしながら対応をしてきたが、本当に単協、現場では、それらを真摯に受け止め、実践しようとしてきたのだろうかと、その事についても厳しい意見が出る。
県中央会の力量が問われると同時に、柳沢会長の責任は重大だ。とりわけ、事業面の全農にいがたの果たす役割は重い。