7月28日(土)15:00~17:00
裸押合大祭記録保存実行委員会の学習会として、六日町在住の歴史家大島要三さんから講話をいただく。大島さんは30年前から郷土が生んだ英雄上杉景勝公と直江兼続公の研究者で
米沢市には50回くらい足を運び今日に至っているそうです。
毘沙門堂別当普光寺には上田長尾家の歴代の領主の文書がありビックリしたと同時に、上杉謙信の祈願所としてあったのではないかと話す。上杉謙信と直江景勝の文書があり、このように、御地は上田の庄(堀之内までの地域)の中心地であった。
坂西実行委員長の挨拶
大島要三氏の講演
●午前中、普光寺文書の整理