4月16日・17日
15時03分の新幹線に迎えに行く。全く変わっていないあの赤坂さんとガッチリ握手する。
13年ぶりの浦佐という。矢継ぎ早に「海外研修会やまと」のメンバーのことを聞く。
今回は後継者に私たちと同じく、アメリカを見てきてもらおうと言うことで来てもらった。
井口登、小沢実、牛木秀夫、高野宏光、永井正一、上村功一、近藤恒久、勝又、そして
新潟から渡辺広二が駆けつける。
話も6月上旬に赤坂さんの講演会、9月上旬にカリフォルニアへ出発と決まる。
議員の有志4名に中国農業事情について1時間ほど話す。そして、17日には井口市長と面会する。その折、市長より「中学生の海外ホームステイ」の話が出て、資料を提供することになる。
海外研修の仕掛け人井口氏、アジアからの実習生を受け入れている。右端赤坂氏。

突然の来訪にビックリする、小沢(野菜苗育苗)・高野(水田)氏。

百合(カサブランカ)栽培の永井氏

椎茸・スイカ・米で9桁農業の極意を話す小沢氏。(中央がおやじさん)

10億円販売のメドがついた「椎茸菌床センター」で牛木・小沢氏と