●3月22日(土)
午後2時半より浦佐ヤナにて、漁協組合長(皆川県議会議長)の出席を得て開催する。
魚沼漁協組合員も6000名おられたが、今は2千名を割り込む。
ここ数年、鮎が釣れなくて大変だし、鮭も上がってこなくなった。
漁協組合員「釣り人」が少なくなると河川が荒れないか心配だ。
新しい事業として信濃川漁協で採捕した親魚生産した卵を、当組合のふ化場に運び、当組合はふ化飼育場で
稚魚を育てる。二組合が協力して鮭の増殖事業を行う。県内初の試みのようだ。
カジカはいっぱいいるという。
組合員数が減り、漁協組合の運営も大変だが、魚野川は命の源です。今が踏ん張り所と思いますので頑張って運営してもらいたい。
准組合員制度等も研究いしているようだ。