●7月29日(土)
早朝5時半より、町内(新町)朗人会、恒例の「普光寺」境内の草取り。20名くらい参加。私ども70歳代は朗人会では、若手で「草刈り機」で対応する。
ほとんどの人は、草取りカマで作業する。作業から1時間半、広い境内も大勢で清掃したのできれいになった。寺の奥様が用意したお茶、団子、漬物をいただき解散する。
●7月30日(日)
今日の日曜日から、10月まで一週間に1回「大けやき」8本に水を注入する。5月の樹木医の作業で、ケヤキの周囲(4メートル位)に100本の穴(肥料投入)があり、その100本の穴にジョロで水をい入れる作業。5人一班で4班ある。
6時から、たっぷり1時間はかかる作業だ。
昨年から、3か年の計画で樹木医から「欅」の樹勢回復に向けた作業を行って入り、2年目にしてはっきりとその効果は出ておる。今年の秋の樹勢の勢いを見て、3年目の作業はやらなくてもいいのではと話すほどいい状態になってきた。