●1月12日(木)18:30より てじまや旅館にて、第3回の実行委員会が開催され、第36回大会の決算と37回大会の開催について協議。
スズメ蜂の襲撃で大会が中止となるという大会史上初めての出来事となる。
市の補助金の関係で実行委員会(決算)がおくれたようだ。
36回大会は、コロナや参議院選挙の関係で市の防災訓練と重なり準備、運営と苦労する。
来年の大会・37回は、通常通り9月第1日曜日・3日に開催する。
終了後懇親会が開催されるが、コロナの関係で参加者は少ない。
●1月13日(金)17:00より
レストラン「葡萄の花」にて、越後ワインとワイナリー合同の役員新年会が開催される。
種村会長、市長、JA組合長、県議等々が出席。市長より、ふるさと納税が昨年を上回っている。北里大学の件が話される。
新年がいい話でスタートでき、あとは、コロナが普通のインフルになり経済が回ることを願った。
市内の感染者数は依然と少なくなく、経済対策と併せ感染対策はしっかりと対応しなくてはならない。
●1月14日(土)18:00より田中屋さんにて
浦佐区長会新年会に出席。浦佐小学校の校長先生が冒頭に来年度浦佐小学校150周年事業についての協力を求める。
区長さん無くして市の行政は回らないので本当に一年間ご苦労様でした。
市の課題、特に大和地域の問題を話す。大和病院、学区再編、北里、お国じまん会館・・・・。