●1月8日(日)<町内しめ燃し>10時から
町内集会所前で、盛年会・子供会の主催で開催される。町内の「注連なえ」は、盛年会がほぼ全戸分を作る。この始まりは、町内で毘沙門堂山門に、世紀が変わった記念にと2000年に「大わらじ」2足を奉納した時から続いている。
<大祭委員・勧募委員合同会議>18時から
寺庫裏にて合同会議が開催される。住職、大祭委員長、多聞青年団長と挨拶。
今年の行事はコロナ禍だが、餅撒き3回、押し合は1回は実施したいと話す。露天の出店については今後協議するようだ。
<つくしんぼ新年会>19時から
今年もリモートで開催する。
大祭の会議があり、新年会は始まっていた。一緒瓶を片手に参加している。つくしんぼ会長として挨拶する。今年は亡くなられた、おじさん・おばさんのお墓参りに行きますと・・・・。
リモートに慣れてきてスムーズに行うことができた。リモートなのでか、すごく皆さん本音が出ているようだった。21時になったので名残惜しかったですが新年会を閉じた。一緒瓶の底が見えてきた者もいた。