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常蔵の年末・年始
●12月26日~28日
   お母さん、時間を見つけて年賀状の宛名書き。
●12月27日(火)9:00~16:00「注連なえつくり」
    午前に神棚に飾る「ほら貝」作成の準備。
    午後から昌夫と二人。棒締め12本(常蔵6本、清水端4本、昌美屋2本)七五三50本(常蔵22本、和幸8本、昌夫10本、   清水端10本、慎一・隼人10本)
●12月28日(水)9:00~15:30「大掃除」
    じいちゃんは「デーサ-ビス」に
●12月29日(木)17:00~20:00「肉区分け」
    杉屋・昌美屋・佐太郎・仁四郎・小太郎・清水端は各5キロ~6キロ、慎一・隼人・由紀さん各2キロ、家は12キロ。
    15頃から、注連なえの飾りつけをする。「八丁紙」は昌夫が作る。
    午後からはお母さんの買い物の運転手。
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●12月30日(金)「餅つき」
    4臼(1臼福でもち、2臼は正月用もち、1臼は仁志用)
    正月用のもち2臼はお母さんが、福で自分が作る。
●12月31日(土)18:00~「歳とり」
    21:00~14:30普光寺総代で二年参りの対応。(毘沙門堂にて)
    高鳥修一代議士、毘沙門堂、白山神社に「二年参り」に~小澤・清塚両議員から対応。毘沙門堂で毘沙門天に参拝する。
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●1月1日(日)
    1:30~普光寺茶の間にて、方丈様、総代、多聞青年団長と新年のあいさつ。
    9:00~11:00普光寺にて年始客の対応。
    <年始回り>    
     11時~千手院~和久井宮司~(常蔵で昌美屋の年始を受ける)~佐太郎は年始でなく仏様のお参り~杉屋~清水端~仁四郎~小太郎(大五郎、翔、桜、蓮、太陽、幸も一緒)。
●1月2日(月)
    お昼から永一郎さんとワインで乾杯。
●1月3日(火)
  <前立て本尊新年御開帳護摩法要>10:~10:40
   大勢の方が参拝に訪れる(永一郎さん美雪、丈くん参拝)
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  <新年の挨拶>
    林市長ご家族にコロナ陽性で今年の年始は中止となる。
    ①塩谷議長宅12:00~13:30
           歩む会と合同で(歩む会は松原県議宅にこの前に行く)
    ②松原県議宅14:00~15:30
           今年は県議選の年で大勢の支援者が来る。田村湯沢町長も来られる。

    松原宅からは一足先にタクシーで帰る。
    家では大介一家が到着しており賑やかに新年の宴となっていた。
●1月4日(水)
    今日は仕事始め、新しい年での仕事がスタートする。
    今日は水曜日で、じいちゃんがデイーサ-ビスの利用。今日は大和病院の診察で車で送る。
    大介さん一家お昼ごろ帰る。小雪は17時の新幹線に乗せる。

  これでわが家の「年末・年始」は終わり。               
         


●12月29日~1月3日 「大五郎と太陽」北海道から
   新潟港まで迎えに行く。帰りは飛行機。
●12月30日~1月1日 「仁志一家5人」名古屋から
   大雪におお喜び、注連作り、餅つきに挑戦する。
●1月2日~4日「谷川家4人」白根から
   八海山麓スキー場で滑りお昼ごろくる。両親は3日に帰る。小6の子は、家の同じ年の桜子とずーと一緒。泊りも。
●1月3日~4日「大介家5人」小山から車で。
   3人姉妹と花札で勝負する。3日は慎一が応対してくれる。




by 2neyuki | 2023-01-01 10:57
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