●5月3日(火・憲法記念日)
コロナの感染やロシヤのウクライナへの侵攻を目のあたりにし、現在の憲法では、国民の命と財産を守ることが出来ない。憲法制定から76
年一回も改定されていない。当時と国際、社会、経済情勢は全く違う。国民を守るべき憲法がそうなっていない。これは由々しき問題だ。自民党立党の意義も憲法の改正だ。特に「緊急事態条項」は入れる。憲法9条に「自衛隊」を明記する。これは必要最小限だ。
< 春季例大祭>
コロナで2年間は関係者を中心に行っていたが、大勢の皆さんから参列いただく。しかしお昼の直会は行わず、折箱、ご神酒、福もち、天恵姑(しいたけ)の持ち帰りとなる。毘沙門堂での大般若転読会、大護摩修行が終わり、本堂で樺澤住職様、島村大祭委員長より挨拶がある。多聞青年団の新団長、新副団長、最高幹部が自己紹介し、さんよ節を披露する。
席上、長年湯谷講中の世話人を務めた上村さんに住職より表彰状と記念品が授与される。
びしゃもん通りでは、春季例大祭をお祝いし「びしゃもん市の縁日」が開催。びしゃもん焼きそば、浦佐料飲店組合の「もつ煮」生ビールに列ができる。移動販売車も3台出店されていて行列ができていました。
今月の第4日曜日(22日)は、毘沙門通り「小さなまつり」です。お出かけください。