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山門修復
●6月30日、7月1日

 現場での修復作業も終盤を迎える。壁画の梱包作業は30日で終わり、天井画の外しにかかる。天井画は24面あり、画の場所により1枚1枚備え付けが違う。江戸時代の釘は抜きやすいが、昭和の釘が使用されておる絵もあり、昭和に入り天井裏に上がり補修をしたようだ。
 天井裏の梁の大きいことにはびっくりする。棟梁は坂戸城を作るために福井県から来た宮大工・内藤藤蔵氏(現南魚沼市二日町)。12年の歳月を要した山門。天井画を外した今しか見ることができない。大工さんや建築家必見の価値がある。

 天井画が水による破損が著しい画がある。屋根の水漏れでなく台風等で隙間から入ったようなので、今回、壁画・天井画すべてを搬出してからその工事に入る。
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by 2neyuki | 2020-07-01 15:40
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