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山門2階「天井画・壁画」修復前写真撮影
●5月2日(土)

 今年から3年を費やしての「毘沙門堂楼門 天井画・釈迦と十六羅漢図」の修復工事が始まる。
 この楼門は平成9年に大和町の指定文化財に指定される。絵の劣化が進み前から修復の話は繰り返されるがなかなか実行にいたらなかった。平成21年に、蝦夷幕府御用絵師板谷家から1万点ほどの文書が東京国立博物館に寄贈され、その調査の中で、新潟県浦佐普光寺にそれらしきものがあるということで、平成25年8月に東京国立博物館の学芸研究部のみなさん9名が当地にきて調査に当たる。その調査を得て貴重な文化財であること。地域の宝物を次世代に残さなければの機運が高まり今回の大事業となる。
 総事業費1100万円のうち700万円を公益財団法人朝日新聞文化財団の助成が後押ししていることは申すまでもありませんし、朝日文化財団様には感謝しています。
 修復に当たる先生は、南蒲原郡田上町に工房を構えている、仏像文化財修復工房の松岡誠一先生です。

 電気のない山門2階に電気を引き写真撮影に1日かかる。今後の作業を進めるうえで、天井画2枚ほど持っていく。
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by 2neyuki | 2020-05-02 11:00
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