● 6月25日(火)JA大和OB会総会 15時より「ニュー青木」にて、第35回の総会が開催される。
来賓として、関専務さんと米山常務さんが来られる。今年の3月1日にしおざわ農協と合併になり、新生「みなみ魚沼農協」となる。コシヒカリも1年で特Aに復帰した。今年の3月週刊ダイヤモンドが、全国の546農協中、全国1位のJAに「魚沼みなみ」をあげる。
このようにJAのOBとして、農協の成績が良いと誇らしい。JA組合員はもとより、市民のために更なる努力をし、素晴らしいJAになっていただきたい。
昨年は田邉克爾組合長(元県中央会長、農業新聞連会長)、関政義さんが亡くなる。年一回の総会だが、懐かしい皆様に会い時間を忘れて盃を交わす。
● 6月27日(木)農業技術学院同窓会南魚沼支部総会 平成19年3月に母校は閉校する。同窓会は10年(平成29年)をめどに閉じようと言う事であったが、現役の同窓生が頑張っているうちは、今しばらく活動を続けることにした。同窓生は245人、南魚支部は18人。
総会は来賓として、前品田農林振興部長と現農林振興部長を招き開催する。出席者は、それぞれ近況報告と合わせ、農業振興について意見を披露する。
●6月29日(土)地鎮祭 昌美屋長男慎一が新築。地鎮祭が9時から行われる。二男が昨年新築している。そして、8月24日は3男の結婚披露宴が東京で行われる。昌美屋もみんなが頑張っている。
慎一は新築すると話しがあったその年に、新潟市に転勤となり、新築が延び延びになっていた。男一世一代の大仕事だ。