第2回南魚沼市中国訪問団
        6月24日(日)~28日(木)5日間

 第2回中国訪問団は10人。団長は小澤実議長。今回の訪問先は、中国新潟総領事 孫さんの出身地丹東市を訪れる。丹東と大連では孫さんの計らいで、公式訪問と交流会が設けられ意義ある訪問となった。3年前は、前総領事 何平さんの出身地常徳市と長家界を訪れる。
 添乗員は南魚沼市中学生海外派遣事業を担っている、キャピトル航空の赤坂さん。赤坂さんとは「海外研修やまと」を通じ30年来お付き合いをいただいている。赤坂さんならではの添乗が随所で感じた。そして、昼食や夕食も日本人観光客がが行くとこでは無く、美味しいところに準備する。

<1日目(24日)丹東泊>
   飛行機 東京成田発14:00 ~ 大連着15:50  鉄道 大連発17:58~丹東20:35
     ●飛行機からの大連市内
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     ●高速鉄道で大連から丹東へ(2015年12月に開通 2時間の旅)汽車賃108元
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      ●宿泊したホテルとホテルから鴨緑江橋と断橋を写す
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       ●中国初の夕食は「北朝鮮レストラン」
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<2日目(25日)大連泊> 虎山長城、一歩路、「丹東市人大表敬系訪問」、断橋、鴨緑江遊覧 鉄道で大連に

北朝鮮との国境の町として知れる、丹東市は人口240万人。北朝鮮との物流起点であり、その7割以上がここを通過する。郊外には多くのマンションが建設されており、北朝鮮との関係が良くなっているので、富裕層が買い求めている。

 ●虎山長城
  万里の長城の東端は長らく、河北省の山海芙」とされていたが、1890年に中国政府の調査の結果、「明史」の記載の通り東端はこことなる。
  この虎山は日清戦争(明治27年、28年)「鴨緑江の戦い」、又は日露戦争(明治37年、38年)「鴨緑江会戦」の戦場でありました。
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 ●一歩路
  虎山長城の観光コースの中になり、一歩で中国から北朝鮮に行ける場所。川幅が狭い。北朝鮮側には見張り塔が建っており。畑で作業をしている姿も見えた。
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 ●丹東市人大表敬訪問
  丹東市側からは千梅 人大常任委員会副主任をはじめ4人の方が見えられる。
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 ●鴨緑江橋
  この橋が北朝鮮と結ぶ物流橋。多くの車が行き来している。遊覧船から写す。
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<3日目(26日)北京泊>
農業視察2か所、203高地、旅順駅、大連現代博物館、「大連人大表敬訪問」飛行機で北京へ

 遼寧省の省都「瀋陽市」に次ぐ大都市で人口は600万人。55の少数民族からなる。大連市には新潟事務所もあり多くの日本企業が進出している。中国第3の港湾都市で、中国最大の石油輸入港。大連港は日本統治時代からアジア有数の港であり、4つの埠頭がある。一つをロシアが三つを日本が建設した。満州国時代は日本から満州への玄関口として栄えた。また第二次世界大戦後、日本人大陸引揚者の多くがこの港から舞鶴へ帰国した。
 
 ●農業視察(宮城県企業の現地合弁企業)
 大連は農業・漁業が主体の土地で、いまも農業は、トウモロコシ、リンゴ、サクランボ、モモなどの果物栽培が盛んで、大きなサクランボ市場が車窓から見えた。

  理事長の王さんから説明を受ける、通訳は新潟事務所にいたことがある謝さん。
  水耕栽培で無農薬。会社の理念は「市民に安心安全、クリーン」な野菜を届ける。
  ハウスは1800㎡で6棟建てる。従業員は5人。(ハウス1人、運転1人、営業1人、事務1人、日本人技術者1人)日本に行ったら南魚沼市に寄りたいと言う。
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 ●203高地
日露戦争では、ロシア海軍基地のあった旅順港を巡る、激戦地となった場所。第7師団は15000人の兵士が、5日間の戦いで3000人にまで減少した。第3次総攻撃で乃木大将の次男も戦士した。
 ●大連市表敬訪問、交流会
 大連市人民代表大会常任委員主任他5人(前大連市長)が私ども一行を待っていてくれた。前市長であり人大の主任は、新潟総領事孫さんとは友人で、皆さんを歓待するようにと言われたそうです。大連では一番の迎賓館で、各国の主賓クラスが来ると使用するところと言う。
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 表敬訪問後、飛行機で北京に。北京着が23時25分。ホテルについて床に着いたのが2時ごろか。

<4日目(27日)北京泊>
   天安門広場、故宮博物館、万里の長城~終日観光
    (昨日デジカメを充電しなかったので、27日の写真はこれ1枚)
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<5日目(28日)>
    ● スーパーで買い物 
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 中国はアメリカに次ぐ大国で、日本の文化は中国から入ってきており、一時時期は険しい時期もあったが、隣人として政治経済文化金融スポーツ問うとすべての面で中国抜きには考えられないと思う。ただ、中国が共産党一党だけででなく、中国人民のためにと言っているので、本当の意味での民主国家にならなくてはいけないと思う。
 それにしても、中国の国力は大したものだ。短い期間であったが改めて中国の強さを感じる。




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by 2neyuki | 2018-06-24 16:24
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