●5月26日(土)
<エフエム雪国開局二十周年記念パーティー>NASPAニューオオタニ 会場は2千人を超える招待客で一杯だ。開設時の社長であった斉藤隆景氏の写真が20周年を見守っていた。20年経った今、エフエム雪国は市民の生活に溶け込んでおり、生活、観光、経済、行政、政治とあらゆる情報を電波で流しており、エフエム雪国の存在は当たり前のようになってきた。特にあってはならない災害時の情報は、市民の命と財産を守ってくれる。
●アナウンサーの面々

●雪国ベンチャーズ(社長の塩谷誠一氏)

<隼人上棟式>17:30~ 家を新築すると言う事は、人生の一大事業であり、男冥利に尽きるものだ。
このことは、嫁さんに感謝し、親への感謝を忘れてはならない。自分一人だけの力でなくみなさんのおかげであることを忘れないでほしい。
それにしても、隼人君・奈保子さんおめでとう。


