●4月17日(火)大和商工会浦佐支部総会 大和商工会は4の支部からなっており会員数は400名。浦佐支部は会員148名と4支部では会員数が多い。地域活動(夏祭り花火、びしゃもん小さなまつり、菊まつり、山岳マラソン等)にも中心的な役割を果たしておりその存在感は大きい。
懇親会での中締めの挨拶を仰せつかったので、大崎の龍寿司さんの話をする。最近旭屋出版から
「奇跡は自分で起こせ」の本を出す。
自由人編集長の岩佐十良氏が、龍寿司さんの事を、これは「奇跡」の物語。海も無い、本当に何もない集落でも人気店は作れるのだ。また、ある株式会社の社長さんは、彼は、一流の寿司職人であり、優秀なマーケッター。店舗経営浮上の秘策の全てがここにある。と評していると紹介する。
小規模の経営者がほとんどで、龍寿司さんの本を一人でも多くの方が読み商売の参考にしていただければと思う。
●4月20日(金)大和地区行政区長会 南魚沼市には233の行政区があり大和地区は62。
市長の挨拶。
「水害、オリンピック、除雪費、ふるさと納税、コシヒカリ特A、イオン施設に、井戸規制、ごみ処理施設。」
南魚沼警察署、市消防団、社会福祉関係団体等より連絡やお願いがある。その後市よりの連絡お願いが担当課ごとにある。
市も議会も、市民の生命と財産を守り、市民の皆さんが安心安全で過ごされるように施策を遂行しますので、今年一年間宜しくお願いいたします。
●4月21日(日)「びしゃもん市」オープン 今日より10月末日まで休みなしで「びしゃもん市」がオープンする。
利用者にとっては待ちに待ったオープンです。
今年は冷凍庫を新調する。朝どり菜や、ウド、こごめ、木の芽と山菜が所狭しと並ぶ。オープンの目玉として並べた、栃尾の油揚げと豆腐が午前中で売り切れとなる。
