12月14日(木)
<びしゃもん市忘年会>17:00~ 平成21年のNHK大河ドラマ「天地人」の放映に合わせ、びしゃもん市を開店し9年が経つ。本町商店会が解散するなど、多くの店が駅東に移転し、駅西はさびれる一方の中で、大河ドラマ放映に合わせ、毘沙門堂には多くの参拝客が訪れる。商工会にお土産屋等の出店を依頼したが、名乗り出る人がいなく、直売所と言う形でスタートしたのが「びしゃもん市」。
正直ここまで続くとは思っていなかったが、今では無くてはならない店となった。来年は10年。10年を契機に新たなスタートにしなくては・・・・・。
総売り上げは715万円。14万円の赤字であった。
<フットパス会議>19:00~20:00 浦佐にフットパスコースをと3年前から、五箇と浦佐をつなぐ旧三国街道の道整備を始める。フットパス協会のみなさまからも歩いていただく。フットパス協会に加盟にするあたり、コースの案内板やコースマップが必要になる。
DDMの河合さんも会議に参加し、フットパスの意義について話す。
新たな観光がスタートする。
平成25年7月フットパスの先進地、九州の美里町を訪れる。林市長も行く。