1月9日(月・成人の日)
冬の行事をと言うことで始めた「賽の神まつり」今年で8回目を迎える。注連燃しは各町内で行われていたが、年年「合同賽の神祭り」が地域に認知され大勢の人がお詣りに来るようになる。
●今年は雨模様で多くの注連が集まるか心配したが11時の神事に併せて大勢の人が来る。

●甘酒、トン汁、お神酒が振る舞われる。甘酒、トン汁は品切れとなる。

●11時神事が厳かに執り行われ、参加者全員の無病息災が和久井宮司よりお祓いを受ける。

●天高く真っ直ぐに上がる炎に、五穀豊穣、世界平和と経済発展を祈る。
