7月24日(日)
雨の心配はなく、絶好のまつり日和だ。8時役員集合。毘沙門通り8時から22時まで歩行者天国。まつりのスタートは13:30分。
毘沙門通りの活性化をと始めて7年目。この賑わいや活力がすぐに、まちの活性化になるとは思わない。スローガンである「毘沙門様千年のまちづくり」。まちづくりは、スタートしたばかり、30年50年100年後にこのまつりが生きてくるのだろう。
主催者も楽しみながら参加し、訪れた人と一緒になって「まつり」を楽しむことが大切で、継続がカギだ。今年、魚沼基幹病院がブースとして参加する。内山院長先生も来る。そして、浦佐を拠点とする「よさこい・舞毘」が誕生し、本日の大舞台に初デビューだ。
●よさこい「舞夢」堂々のデビュー
●「八色連」の阿波踊りに、魚沼基幹病院の院長先生他スタッフも踊る
●「葉月みなみショー」で会場は一気にヒーバーする
●ビールを飲み、鮎を食べステージを応援する
●フラワーポットと一坊のフォークソング
●鮎1200匹、生ビール樽70個完売でーす。
<黒滝議長就任祝い>12:00~15:00
会場の「ホテル坂戸城」立錐の余地も無いほど大勢の皆さんがお祝いに来る。
山田前議長が6月議会初日に議員辞職しての就任だ。前議長は6か月の任期、今までにも前例が無く、議会が停滞しないようにと、副議長であった黒滝氏をと我が会派が主導した。議員2期目で早いと言う声もあったが、黒滝氏でまとまり、今回の会となる。
●来賓の長島代議士、井口市長、斉藤県議あとに松原県議あいさつ
●黒滝新議長御礼のあいさつ