奇跡の歌姫「渡辺はま子」
             7月2日(木)18:30~

 戦後70周年の平和祈念事業として、6都市リレー公演を開催する。6月22日横浜市、24日新潟市、27日米沢市、28日山形市、30日上越市、今日南魚沼市が千秋楽。
 主人公の渡辺はま子は、戦争中、積極的に戦地への慰問を行い、戦後は「わたしは歌う戦犯」と公言し、「ああモンテンルパの夜は更けて」という歌を世にだし、自らの命を懸けて現地へ行くことで、フィリピンのモンテンルパに収容されていた日本人戦犯約150人の開放を実現させた。脚本の山崎洋子氏は勇気とはこのことではないか、真の行動力とはこうゆうものではないのか・・・・・。

 会場の市民会館の前の席にお母さんと陣取る。芝居を見るのは何十年ぶりだろうか。 
 戦争が終わり、モンテンルパに収容されているところから「劇」は始まる。2時間休みなし。何回も何回も涙が出る。戦争は絶対に行ってはいけない・・・・・。
 
 幕が下りて終わりになるが、拍手が鳴りやまず、緞帳が上がり、舞台も市民も拍手拍手、花束を持って駆けつける人。主人公の五大路子も大きな拍手に出演者ともども顔がくしゃくしゃになる。何度もなんどもお辞儀し感謝の言葉を述べる。
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by 2neyuki | 2015-07-02 21:28
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