2月25日(火)16:00~
農産物の売上高は、昨年比646万円減の8,000万円。無借金経営で財務内容は良い。損益計算書の当期純利益71万円の損失は、特別損失(固定資産圧縮損)11百万円を計上しているためで、経常利益は12百万円です。
農業原価600万円少ないのは、地代が昨年より少ないのがそのまま表れている。
会社の課題は、①担い手(経営者)の問題 ②通年雇用 ③従業員の高齢 ④水田農業+アルファーの導入等が言われて久しい。これらの課題に取り組み解決しないと会社の将来は見えてこない。自分がウラコウに関わる時間が無く地団駄を踏んでいる。