2月11日(火)
<第25回にいがた南魚沼市歩くスキーフェステバル>
絶好の天気のなか五日町特設クロスカントリーコースで開かれた。県内外の約560人が、白銀がまぶしいコースを駆け抜けた。コースは5キロと10キロ、標高差50メートルのコースを滑る。また、初心者向けの2キロコースもある。阿部前議長と地元の中沢議員は選手として5キロメートルに参加していた。塩川議員は「きりざい丼」のコーナーでスタッフとして活躍していた。
開会式ではでっかい声で
「選手の皆さーん。朝ご飯、コシヒカリ食べてきましたか。一日の活力は、朝ご飯からです。朝ご飯を毎日食べて一日元気に過ごしましょう。選手のみなさーん。走り終えたら、地元の皆さんがおにぎりを準備しています。おにぎりを食べると疲れがとれまーす。そして、当市が誇るB1グランプリ参加の「きりざい丼」が皆さんをお待ちしています。選手のみなさんんの健闘をお祈りしまーす。」と挨拶を行う。
<白山神社餅奉納餅つき>
今日私ども同級生(撒与講中)は、押し合い大祭の「俵つくり」(餅つきは22日)は久良宅で、白山神社春祭り(2月14日前夜祭に奉納)の餅つきは我が家で行う。