3月2日(土)
●午前中青年団施設訪問に同行する。
大祭当日おいでになれない高齢者や施設の入居者の方に、青年団がローソクを持って訪問する。餅を撒いて、握手をし、ローソクにさわり、福と元気のパワーを与えてくる。施設の入居者の皆さんは、サンヨ、サンヨの皆さんがの来るのを心待ちにしていると、大歓迎を受ける。涙を流し迎えてくれる施設の人たち。一緒にサンヨ節を歌ってくれる人。握手をして青年団の手を離さない人・・・・・。
今回初めて参加し、青年団の活動と行動に感動する。
●ローソク幹部撮影(午後1時~2時)
最高幹部の仁志の雄姿を見ようと、お母さん、和幸たち(ママ、翔之介、桜子)そして、秋久保さんが来てくれる。雪が降る中大勢の皆さんが最高幹部に声援を送っていた。
●常蔵夕食(16時~18時)
秋久保家(お父さん、お母さん、智奈さん、お姉さん夫婦)魚屋の台所(マスター、直美さん家族4人)、康弘昌夫、美雪、理恵ママ
●17時~毘沙門天御前にて「ささら試し摺り」(年男、団長、大祭委員長)
●18時~19時30分~青年団による夜店
●19時~19時40分~前夜祭大護摩修業(お護摩の灯から団長がローソクに火をもらう)
●19:40~20:10~大ローソク点火式
●20:20~ 青年団最高幹部、年男水行


●20:40~前夜祭餅まき
●21:00~普光寺庫裡にて「毘沙門天十月会」総会
●23:30頃~前幹部の詰め所で一杯やる
●0時ごろ家着~「ささら」の皆さんと一杯やる。
●1時ごろ寝る??