1月28日(月)19:00~21:00
「毘沙門通り活き活き再生懇談会」では、今までに3期にわたりワークショップを開催してきた。その成果は、さまざまな地域活動やグループ活動を創出し「西山地域の整備活動のグループ」や「おせったいの会」「梵鐘の会」「びしゃもん市」などとなって表れてきている。
まちづくりは、時間を要し、まだまだ課題も山積している。今日開催した第4期のワークショップは、今までの活動実績を踏まえ、これからの具体的施策について話し合った。
会場は「お国じまん会館」3階で、6グループ(5~6人)に分かれて話し合う。
①西山に人を迎え入れるためには
②毘沙門通りの夜の景観づくり
③びしゃもん食の創出
④毘沙門通りと周辺のまち並み景観
⑤おせったいと情報発信
⑥地産地消と特産品づくり
●羽賀不二夫まちづくり会長挨拶

●ワークショップの様子です

●グループ発表~発表時間は3分です。