9月8日~9日
雄介、私との約束を忘れずに京都から来る。今、雄介は「リクルート」に勤務しており、そのノウハウで、「毘沙門通りを活性化させるため」の知恵を授けてくれと言う酒を飲んだ時の約束であった。弟もリクルートで、この春に「八戸市」に出向でまちづくりに関わっていると言う。
7日の最終の新幹線で浦佐着。ビールで乾杯し、2日間の行動について相談するが、ビールがすすむ。
8日は、毘沙門堂・普光寺、毘沙門通り、33番観音様、浦佐城、魚沼基幹病院、八色の森公園、国際大学、北里学園、八海山、浦佐スキー場と案内する。そして、毘沙門通り活き活き活性化のメンバー関さんと懇談すること1時間半。「毘沙門様千年のまちづくり」の経過等、熱き思いを聞く。
その後、十日町の大地の芸術祭に足を運ぶ。その日の夜は、大介君(富山県入善市)が来たり、慎一、隼人夫婦が来て、バー「常蔵」は夜遅くまでにぎわっていた。何と寝たのは3時ごろとか・・・・・。
9日の日、午前中に雄介は、、課題や今後の展開方法等を記した提案を、レポート用紙5枚にまとめ、午後大介君の運転する車に乗り、北陸経由で京都に帰る。
(1週間後に「毘沙門通り」活性化ヒアリングからの提案として、16ページにわたる企画書が届く)
●雄介、毘沙門堂にて、父が裸押合大祭に奉納したローソクに会い感激!隣に「つくしんぼ」奉納
●大地の芸術祭にて
●8日の夜大いに盛りあがる。「つくしんぼ」のメンバーも代替わりで、若手が育ちたのもしく思った!!和幸夫婦、慎一夫婦、雄介君、大介君。
●遅れること1時間、隼人が嫁さん連れてくる。(常蔵初めて)