4月5日(月)
<毘沙門通り活性化打ち合わせ>13:30~15:00
昨年は「びしゃもん市組合」が、本町商店会の協力を得て、4月から11月まで毎月第2日曜日に「小さな祭り」としてイベントを行なってきました。今年はより活性化するために関係団体と打ち合わせを行なう。
出席者は市秋山課長他2人、商工会北村支部長他1名、商工会井口局長、小沢分館長、柳大区長、上村地域づくり会長、大竹地域づくり事務長。
市の秋山課長から、今年度「毘沙門通り事業について」の説明がある。
説明では、今までの3年間は「毘沙門様千年のまちづくり」と言うことで、ワークショップやシンポジウム等を開催してきておるので、今年度は毘沙門通りを目に見える形で成果を示してもらいたい。県も市以上の予算を考えているようなので、県と協調して行ないたい。
各団体の主要事業を話してもらうと同時に、月一のイベントについて考え方を話していただく。
月一のイベントについては、確定するところまでは行かなかったが、もっともっとみんなを巻き込まなくてはと思った。
昨日の日曜日、友人の母親の49日の「法要」で、普光寺(毘沙門堂)に行くが、多くの参拝客が訪れていた。NHK大河ドラマ「天地人」放映のおかげだ。
<裸押合大祭「雪と炎の奇祭」冊子販売会議>19:00~20:30
昨年8月に3000部刊行した。内容は200頁で登場人物は100人近い、写真は200枚。裸押し合い大祭が国の「無形民俗文化財」に選択されたのを契機に、大祭がより発展し、地域が活性化される事を念じ発行いたしました。金額は一冊1500円です。
今、現在残部が600部、赤字が50万円。今すぐに販売される見込みは無いと言うことで、50万円を返済すべく編集委員21名で一人25,000円づつ出資する事とする。販売が出来た時点で返済と言うことにした。
●興味のある方ご連絡下さい。お送りします。
TEL(090-2154-9928)、メール、FAX(025-777-2245)です。