3月21日(日)春分の日
今日は大五郎とあゆみさんの結婚式。会場は、東京港区白金台にある「八芳園」。お客様は85人。あゆみさんは高校が北海道、そして二人の出会いが、北海道(北見工業大学、日赤看護大学)だから、遠く北海道からのお客様が十数人いる。久しぶりに市坪君に会う。市坪君結婚しており奥さんと二人で来てくれた。奥さんはあゆみさんの後輩という。
浦佐をバスで9時に出発するが、都内の渋滞で13時30分の集合に遅れること20分。それから大急ぎで着替えをし、親族紹介となる。
式(人前結婚式)は新郎の宣誓、署名、指輪の交換と、厳粛の中にも重厚にすすめられ、この挙式を「和婚式」というのだそうです。
結婚披露宴は16時20分からはじまり、和やかに盛大に執り行われた。料理も美味しく、司会の方スタッフの皆さまのおかげで素晴らしい結婚披露宴となりました。本当にありがとうございした。
スタッフの行き届いた振る舞いに、さすが「八芳園」と思った。
●浦佐からは20人出席するが、越後交通のバスで行くのは15人。大五郎の友人がインフルエンザに
かかり急きょ一人欠席となるが、盛り上がった車中。

●新婦兄弟、ご両親

●大五郎兄弟

●東京にサンヨサンヨの掛け声で「裸押合大祭」が登場する。(大五郎友人)

●来年度(3月3日)大祭、山口団長以下「最高幹部」サンヨ節を披露する

●大五郎を馬に乗せる山口団長。ローソクを持っているのは雄太と仁志。慎一は先導。

●花婿花嫁と同等の人気者の「翔乃介」

●じいちゃんにキャンドルの愛の火がその愛の火をテーブル全員に広げる。

●ケーキカット

●来年の大祭をとり仕切る同級生・最高幹部の面々

●常蔵の親戚、叔父さん、叔母さんのみなさん。宜しくお願いします。

●21時~22時30分、鶴巻家のお父さん、お母さん、妹さん二人とで乾杯する

皆さん、今日から「大五郎とあゆみさん」は、これから新たなスタートです。今日こうしていられるのも多くの皆さまの支えがあったればこそです。今までにも増して、どうぞ・若い二人にご指導のほど宜しくお願いいたします。誰でも寄られる明るい笑顔の絶えない家庭を築いて下さい。
本当に立派な結婚式でした。大五郎・あゆみさんご苦労様でした。そして、ありがとう……。
<3月22日>
大五郎が予約してくれたホテルに泊まる。ぐっすり朝まで眠る。
昨夜バスで帰ったじいちゃんばあちゃんは、夜中の12時に浦佐に着いたそうです。湯沢に入ったら猛吹雪だったそうです。東京は今日は良い天気です。
お昼に大五郎とあゆみさんに会い、軽い昼食を食べる。そして仁志に15時に東京駅で会い、ビールで乾杯し17時過ぎの新幹線で浦佐に帰る。
●大五郎達が泊まったホテルのレストランにて

●東京タワーをバックに