人気ブログランキング |
法話「三密」
●4月3日(金)

 毎月3日は10時から「御前立本尊ご開帳護摩法要」が行われる。新年度になり初めてのお祭りで、地元の人をはじめ県外からも参拝に来る。横浜から来られたというご夫婦は、たまたまこのお護摩に当たり感謝をしていた。お護摩が炊かれ「御みす」が上がると、一人一人が毘沙門天の御前で参拝する。じっと手を合わせ毘沙門天に願い事をお願いする。
 毘沙門堂が密室にならないように戸は開け、参拝客の間隔も開ける。住職の法要が終わり、参拝客の皆さんに法話。コロナウイルスから身を守り、発生を抑えるためにも「三密(密室・密集・密接)」を守りましょう。真言宗は「三密」は大切ですと話す。仏教では生命現象は「身」(身体)、「口」(言葉)、「意」(心)からなっていると説いており、私どもも、言葉と、行動と、心が一体になることが大切ではと話される。
法話「三密」_b0092684_15053842.jpg

# by 2neyuki | 2020-04-03 16:07
ご苦労様です。新天地に
●3月31日(火)
 
 3月は別れの月でもあります。新型コロナウイルスが無ければ、3氏とも職場で盛大な送別会が行われたと思います。
 
 23日は、基幹病院の橋口事務部長と夕食会をする。開院間もない病院の事務部長としてその手腕を発揮する。3年前「葡萄の花」で初めて会ったとき、どこかで会ったことがあると思ったら、前米山知事の関係で知っている人だった。多くの事を学ばせていただいた。新天地は静岡県の西伊豆健育会病院の事務部長です。そのパワーでご活躍を期待しています。
 24日午後、基幹病院の内山院長先生を訪れる。内山院長先生本当にご苦労様でした。開院から5年、一番大変な時期を院長先生の「笑顔」で引っ張て来られました。院内報「ミナズキ」33号(特別感謝号)を見せてくださいました。医局から全ての科・室・病棟の職員のみなさんが「ありがとう」のメッセージを寄せておりました。病院開院1周年を記念して、「田植え」「稲刈り」を職員の皆さんと行ったり、裸押合大祭に先頭になり参加したり地域とのかかわりを大切にされました。内山院長先生の理念・基幹病院を核とした魚沼地域医療の再構築をみんなで果たさなければなりません。
 28日、KJの佐藤校長先生と夕食会を。創立25周年という節目の年に、教諭、保護者である先生が来られる。KJの後援会を立ち上げたり、県内唯一のグローバルハイスクールに指定され、生徒の自己実現に指導力を発揮される。毎年「KJ青年団」が本ローソクを奉納し、十数名が裸押合に参加する。校長先生は「弓張」を撒く。浦佐の夏祭りの花火に、子供たちの夢を乗せた「花火」も奉納。3年間いろいろのことがありましたが、新天地の新潟中央高校でも生徒たちのために手腕を発揮ください。




# by 2neyuki | 2020-03-31 15:00
(有)ウラコウ経営検討会
●3月26日(木)9:30~

 今年度先進地視察も含め5回目の検討会。県振興局からは課長他3名とウラコウは社長と私と監事の役員3人。ウラコウの現状と経営上の課題。そこから、「経営理念」「目標とすべき経営・姿」を導き出し、そこに到達するために何をすべきかをまとめることができた。
 ウラコウは会社として14年目に入り、組合設立からは半世紀を有している。今までの事業の成果で財務内容は県内トップクラスと思う。従業員は通年雇用でなく、反収も市平均を大きく下回り、3期連続で赤字決算。園芸作物(スイカ)も導入しているが技術が低く、収量・品質も安定していない。

 経営理念  「わたしたちは、農地を適正に管理・保全し地域とともにすすみます」
 目指すべき姿(経営上の目標)  「経営面積の拡大、おいしいコシヒカリ反収8俵と園芸の導入を図り年間雇用を目指す。そして、雪室米を生産し販売に力を入れる」
 全体戦略や役割分担を明記し、経営5か年計画を立てる。

 この計画を職員一人一人が理解し全員で共有し、新たにチャレンジする精神が生まれなければ「絵にかいた餅」になってしまう。役員の責任は重い。

# by 2neyuki | 2020-03-26 09:20
稲荷様まつり   光明講(朗人会総会)
●3月15日(日)
 
 13時から稲荷様の「幟」立てや掃除。階段や稲荷様まで上がり掃除するのは初めてだ。例年この時期雪が多く下でお参りをするが、今年は雪が全然なく稲荷様にお供えしお参りする。
稲荷様まつり   光明講(朗人会総会)_b0092684_11093866.jpg
稲荷様まつり   光明講(朗人会総会)_b0092684_11095312.jpg
 14時からは、町内の光明講・朗人会の総会。私も町内の朗人会には60歳から加入しており毎年会費は納入している。親父とお袋が、参加しているうちは参加しないと思っていたが、役員から参加の声がかかり、70歳にもなったので、女房と二人で参加する。総会が終わり懇親会が始まり、若い緒に負けないくらい活気があった。役員の方が我が家に流れて来大いに盛り上がった。
稲荷様まつり   光明講(朗人会総会)_b0092684_11100510.jpg

# by 2neyuki | 2020-03-15 10:55
大祭奉納者「お護摩札」整理
●3月14日(土)

 大祭に奉納(ご寄付)いただいた600名からの皆様に、写真とお護摩札とお礼状とお守り等をセットにして封筒に詰める作業。金額によりそれぞれ違うので神経のいる作業だ。写真の担当、住所の担当等々と流れ作業で仕事は進む。名簿とお札の確認、誤字が無いか三重のチェックが入る。今年は大祭が中止となり、その中でのご返礼作業。いつもより丁寧に一件一件間違いが無いように進める。

 お護摩札は、それぞれの勧募(奉納)担当者のところに配布し、勧募いただいた方から、それぞれ奉納者に届けていただく。これをもって、令和2年度の大祭は一切終わる。私は15日、16日と二日間で寄付をいただいたと方に届ける。市外・県外等へは郵送で発送する。
大祭奉納者「お護摩札」整理_b0092684_10491339.jpg

# by 2neyuki | 2020-03-14 10:37
「十二講」まつり
●3月12日(木)

 今年は雪が全くなく、堂は作れなく、コロナウイルスの事もあり、神事も家の中で行う。例年は6時に集合だが、今年は6時半とする。家の中での神事は初めてだ。弓を弾き、今年の豊作を祈りコロナウイルスの終息を祈る。
 神事で、お神酒・魚・赤飯をいただき祝宴となる。昔、朝、酒が飲めるのは、十二講の日だけだった。親戚が全員集まり、十二講のこの日に、田んぼの苗代の種まき日を決める。一年の農作業のスタートの日でもあった。
「十二講」まつり_b0092684_15555657.jpg
「十二講」まつり_b0092684_15560233.jpg

# by 2neyuki | 2020-03-12 15:50
お日待ち(押合大祭決算報告)
●3月11日(水)

 今日未明(5時頃)の「オミヌグイ」をもって、令和2年度の押合大祭が一切終わる。オミヌグイとは御行水ともいい、香を入れた砂糖水で毘沙門天を清める行事で、これは「ささらすり」を担う井口巻の皆さんがあたる。この場面は住職といえども見たことが無い。御行水が終わると、住職が大祭後初めて毘沙門堂で大護摩修行を行い終了すると、一般の方が参拝ができる。

 今日の事を「お日待ち」といい、正午より大祭にかかわった役員の皆さんが本堂で大祭の総括を行うと同時に決算報告を行い反省会となる。今回の「お日待ち」は、コロナウイルスの関係で、関係団体や関係機関には案内をださなかった。
 令和初めての大祭、そして初めての第1土曜日(7日)での開催が中止となる、歴史に残る大祭となった。押し合い・もち撒きは中止としたが、大祭の真意となる毘沙門天への祈りに関しまして滞りなく成満する。ご奉納いただいた「志」はありがたく頂戴し、毘沙門天に供え、お護摩を焚いて皆さんにご利益、ご加護、安寧がいきわたるように祈願しました。
お日待ち(押合大祭決算報告)_b0092684_15491000.jpg
お日待ち(押合大祭決算報告)_b0092684_15491744.jpg


# by 2neyuki | 2020-03-11 15:07
前夜祭  大祭当日  定例総会
●3月6日(金)前夜祭
 
 最高幹部のローソク撮影が13時30分境内にて行われる。団員の参加自粛を決めたので、青年団OBが支援する。幹部ローソク撮影が終わると、奉納してくださった全てのローソク(本ローソク100本、木ローソク150本)の撮影を行う。

 17時半、前夜祭のお護摩法要が行われる。団旗を先頭に団長、住職、寺院方、大祭役員、青年団と毘沙門堂に入堂する。約40分のお護摩法要。お護摩が炊かれ、団長が持つローソクに住職からお護摩の火が点火される。そして「大ローソク灯火式」。最高幹部による水行・豊年踊りで前夜祭が終わる。青年団は「大ローソク」の火を一晩中守り明日を迎える。
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08095921.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08100676.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08101675.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08103877.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08105019.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08110232.jpg

●3月7日(土)大祭当日

 駅からのびしゃもん通り、稚児・大名行列無し、200店からの露天商無し、5回行われる「福もち」撒与無し。夜の裸押合、3回の「弓張撒与」「穀種・金杯・銀杯・木盃」の撒与無し。例年だと10万人の参拝客が訪れる。

 神事(祭事)である、10時・13時・15時の「毘沙門天前立本尊ご開帳護摩法要」が行われる。この時間に合わせ、講中の代表や信者、近隣から参拝客が訪れる。大祭の名誉委員長である林市長13時の御護摩法要に合う。コロナウイルスの終息と市民の幸せを願う。そして、井口団長以下最高幹部に感謝と激励の言葉をかける。

 夜の神事(祭事)は、毘沙門堂に「ねこ」が敷かれると、18時30分毘沙門天に仕える多門青年団最高幹部12名の水行・豊年踊り・本尊参拝が終わると、寺男から毘沙門天に「御夜食」「御神酒」が供される。最大の神事(祭事)である「ささらすり」が行われる。ささらすりへの参加は最高幹部12名。
 例年は堂内に三重四重の輪ができ三、四百人の裸が足を踏み、さんよ・さんよのかけ声がひびく。ささらすりが終わると12体の「御灰像」「大鏡餅」を奪い合う。そして、一人一人全員が本尊参拝をし大祭が終わる。
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_07124721.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_07131139.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_07132674.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_07133425.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_07134145.jpg


●3月8日(日)多門青年団定例総会

 例年だと家に帰るのは0時を回ることが普通であったが、今年は20時30分頃であった。
 正午、定例総会が行われる。例年だと全団員が参加であるが、今年は最高幹部と次期幹部だけの総会。私と住職が出席する。一年間準備をし……、一番悔しかったのが最高幹部、そのことを思うと目頭が熱くなり挨拶で声が詰まる。でも本当にこのコロナウイルス騒ぎの中最後までしっかりと大祭を取り仕切りました。本当にありがとう。私からは最高幹部の皆さんが、ここまでやって来られたのも家族・職場の
協力があったからです。家族と職場に感謝してくださいと。そして、90名の団員です。5日正午に団長の決断で、団員の参加中止を決め泣く泣く法被を脱いだ青年団。団長は「法被(大祭)を守るために団員の参加を中止した」と話す。コロナウイルスに対する団長の行動が、青年団OBも「法被を着ない。裸にならない」につながった。
 私と住職が退席した後。団長の法被の引継ぎ、団旗の引継ぎが行われる。その場に、住職・大祭委員長といえども立ち会うことはできない。(国の重文指定の関係で一回だけカメラが入る。)
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08151474.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08152545.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08153389.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08154431.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08155172.jpg
前夜祭  大祭当日  定例総会_b0092684_08155981.jpg

















# by 2neyuki | 2020-03-07 07:14
水行   青年団OB会・餅会緊急会議
●3月5日(木)

 今日から11日までの一週間が裸押合大祭。
 朝未明(5時)に年男(ささらを擦る井口巻頭主)は「うがい鉢」の水に入り、毘沙門天真言(オン ベイ シュラ マンダヤ ソワカ)を3回唱える。水行の後に毘沙門堂大手門前で言上を述べる。
 大祭委員長になり、大祭の無事故安全を祈り、年男が水行終わってから私も水行を行う。今年で10年目。5時はまだ真っ暗でうがい鉢の水は冷たい。数年前から私一人では、心細いのでささらすりで音頭をとる若手を誘う。

 不動明王前のうがい鉢に入り、真言を唱え、一日でも早い「新型コロナウイルス」の終息を願う。そして、水行後の毘沙門堂の扉が閉まっている大手門入り口前で再度真言を唱え、今年の大祭が無事に終わることと「新型コロナウイルス」の絶滅を祈る。
水行   青年団OB会・餅会緊急会議_b0092684_08391152.jpg
水行   青年団OB会・餅会緊急会議_b0092684_08391859.jpg
水行   青年団OB会・餅会緊急会議_b0092684_08392516.jpg
<青年団OB・餅会緊急会議>
 青年団を卒業した歴代の団長35人ほぼ全員が集まる。通常の会議だと6~7割くらいの出席だが、急な案内にもかかわらずほぼ全学年出席する。
 今日の昼に現団長は「青年団の法被を守るために、明日からの神事は最高幹部だけで行うと発表する」泣いて「我々も参加したい」と、訴えた次期団や団員もいたようだ。私もその話は。17時ころ聞く。いろいろの意見はあるが、一番つらいのは団長であり、団長の意見を尊重し、団員が欠け、手不足になるところはOB会が応援する。そして、大祭が終わった翌日の「多門青年団定例総会」も最高幹部と次期幹部のみで、団長の法被、団旗の引継ぎを行うという。その話を聞き目頭が熱くなる。
 新型コロナウイルスに対して、団長がそこまでするわけだから、我々OB・餅会は「法被は着ない。裸にならない」と発言があり、その方向で一致する。
水行   青年団OB会・餅会緊急会議_b0092684_09445288.jpg

# by 2neyuki | 2020-03-05 09:03
「れいわ参」餅つくり
●3月4日(水)

 金杯や大ローソク等奉納(昨年より多い)された方と講中。そして、露天商をはじめ、バスや交通止めの解除等、関係機関や団体への連絡と、大祭中止の対応もほぼ一段落をする。中止決定したときは2、3日携帯電話鳴りっぱなしであった。

 今日は13時から我が家で「れいわ参」の餅つき。すべて奉納する予定であったが、中止のためすべて持ち帰りとする。
「れいわ参」餅つくり_b0092684_08383124.jpg
「れいわ参」餅つくり_b0092684_08384304.jpg
「れいわ参」餅つくり_b0092684_08385194.jpg
 昨日、多門青年団最高顧問(団長を上がり2年目が就任)から相談したいということで、私と副委員長2人がお寺に行く。青年団OBも3人来ていた。話し合いは19時半から22時過ぎまで。
 前夜祭と7日の祭事(神事)の青年団の動きとスケジュールについて協議。
 一番悩んだのが、一般団員の参加について。任意にするか、必要人数のみにするか、年齢で区切るか等々であったが、現時点での団員の参加は自粛もあり30数名というので、その人数で行こうということになる。
 青年団OB、餅会からは絶対に、押合わないことと青年団本部に押しかけない。そして、団員を宿元に呼ばないように明日の会議で徹底しようと確認し散会する。
 その後に、OBの4人は団長と協議する。






# by 2neyuki | 2020-03-04 07:48