普光寺山門天井絵調査
            9月12日(月)9:00~12:00

 平成21年に江戸幕府御用絵師板谷家から1万点ほどの文書が国立博物館に寄贈される。その調査を進めている中で、二十三天女の下絵があった。その下絵の板絵が新潟県浦佐にあるということで、平成25年8月に東京国立博物館の田沢先生他8名の皆さんが、その照合と板絵の調査にきた。浦佐の歴史家今は亡き滝沢先生が対応し進めてくれたのです。

 その調査報告書が、寺に本年6月ごろ届き、天女の板絵と十六羅漢板絵が本物であり、改めて貴重な宝物と関係者で確認する。その板絵、特に天女の板絵に色彩のはく離や傷みがひどい。この宝物を修復・保存するために今回の調査となる。

 市より紹介いただいた田上町に工房をを構えてる松岡誠一先生にお願いする。先生は大変忙しい方で、ようやく今日の日となる。午前議会休会で私も立ち会うことができた。
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  修復となると、その当時(江戸時代)の絵の具等から調査しなくてはならなく費用的にも現実的でない。現存のまま保存するこを提案される。他の仕事もあり、10数年かかると言ったが、3~5年でお願いしたいと申し入れる。今保存すれば100年は大丈夫と言う、100年後にまた同じ手法で行えば100年もつと言う。
 どのような見積もりが出てくるのか・・・・・・・。
 保存ができれば、この宝物を地元の皆さんや参拝客に観てもらうことができるし、ぜひ多くのみなさまから、江戸幕府御用絵師「板谷桂舟」に触れてもらえたい。そして、毘沙門天の語加護を得、健康で元気で長生きしてもらいたい。
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by 2neyuki | 2016-09-12 12:13
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