12月12日(金)13:30~16:00
作況102で、2%分の178袋が集荷円滑化対策の対象になり市場から隔離される。価格は同価格で買い取るために経営には影響がない。今年の作付けは51㌶で昨年より、作付け面積が4㌶ほど少なく、農業部門では一千万円ほど収入が少ない。
●協議事項
(1)浦佐構造改善組合の資産買い取りについて
(2)期末手当について
(3)地代の追加払いについて
(4)21年度の作付け計画について
3カ年計画を作成することにする。
大豆と直播は必ず実施する。「担い手経営安定対策事業」の3年目で。
6㌃田植え稲刈り体験を「八色の森浦構」で実施したらどうか。
有限会社として今年で3期がおわる。稲作だけでなく畑作の導入、そして米の販売を取組まなくてはならない。そして優秀な若い職員の確保が必要。このままの経営では右肩下がりになるのは必至だ。
<18時よりお母さんと清水端へ>
二人でおじゃますると言うのは、初めてであるからということで、ご馳走がたくさん出ていてビックリする。そうかな……二人で来るのははじめてかなと改めて思った。
お願いをしたりご馳走になり、すっかり二人とも良い気分になる。ごちそうさまでした。